いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
ええと、答弁漏れがございましたので、ええと、令和8年度までの計画につきましては、谷、羽根、北内地区いうことで、まあ平成28年度に策定しましたアクションプランに基づいて、その認可区域が一定整備できるように、下水道のその完了目標に現在進めておりまして、それに向けて町のほうとしても全力で対応していきたいと考えております。 以上でございます。
ええと、答弁漏れがございましたので、ええと、令和8年度までの計画につきましては、谷、羽根、北内地区いうことで、まあ平成28年度に策定しましたアクションプランに基づいて、その認可区域が一定整備できるように、下水道のその完了目標に現在進めておりまして、それに向けて町のほうとしても全力で対応していきたいと考えております。 以上でございます。
町の管理する支川では、災害復旧事業を初め国、県の補助事業を活用し水路整備など一定整備は行ってきたところでございます。治山、砂防事業につきましては県へ要望していくとともに、事業実施箇所では町と県の連携により円滑な事業推進に努めてまいります。
照明や自家発電等も一定整備をしておくことが望まれます。防災対策部長のお考えをお聞きいたします。 ○議長(田鍋剛君) 松村防災対策部長。
この中で山崎課長の答弁の中に、生徒の疲労を少なくして乗車時間を短縮するために、生活道路のような狭い道じゃなく、一定整備の進む国道・県道等、主要幹線道路を運行経路と位置付け、8時頃には中村中学校・中村西中学校に到着するような運行時間を考えていき、乗車場所については、教育委員会で提示し、PTAの方から意見をいただくというふうなことをおっしゃられております。
それからもう一点は、生徒さんの疲労を少なくして乗車時間を短縮化するために、生活道路のような狭い道ではなく、一定整備の進む国道、県道等、各地区の主要幹線道路を運行経路と位置付ける、このこと2点に置くということで、分科会の方に投げかけをさせていただいております。
今後におきましても,今年度中に先ほど言いました,かなり見えるような状態で公共施設カルテが一定整備をされますので,公共施設マネジメントの取り組みを市民の皆様にも積極的に説明をしてまいりますとともに,この施設カルテを利用しまして,各施設の現状,また利用状況等を知っていただくことで,将来の公共施設のあり方についての理解を深めていただきたいと考えているところでございます。
また、同報系の防災行政無線ですけれども、これのまず訓練ですけれども、アンサーバックシステムの付いているところがありまして、向こうからも返事ができるとこは地区に一定整備しておるところには用意しております。そこについて、訓練をしておりません。
次に,防災対策部について,緊急防災減災事業債により津波避難困難地域における津波避難タワー・避難ビル及び避難路整備などのハード面は一定整備されてきました。 しかし,避難路等は山中に整備されたものが多く,風水害時には折れた枝などの障害物が道を遮り逃げることが困難となります。緊急防災減災事業債も延長された中,今後は避難路等の維持管理について十分な措置が必要であると指摘しておきます。
通信手段の確保は本市100%,県74.9%,全国77.2%という結果になっており,備蓄,電力,通信といった項目につきましては,全国や高知県の平均を大きく上回っており,一定整備がなされている状況になっているものと認識をしております。
ただ、そこの中でトイレ等につきましては一定整備が進み、あと高瀬のトイレぐらいになった訳ですけれども、一つ自分として思いますのは、例えば佐田の沈下橋にも年間かなり多くのお客様が来ていただいております。
また,同計画に基づきます関係機関等と連携した取り組みにつきましても,一定整備されているというふうに考えているところでもございます。 現在,学校では必要に応じて,教員等が主体となり支援会を行っておりまして,その際に同計画の確認や修正を行っております。
健康福祉部長が先ほど答えましたとおり,高知県は療養型病床が多く,また本市には県内の医療機関が一極集中しており,医療・介護サービスが一定整備されている現状がありますので,高齢者の方々の地方移住の選択肢の一つとして,候補に挙げられるということは想定ができます。 一方で,高知市を含めます高知県内は,中山間地域が多く,高齢者の方々にとりまして,条件の厳しい環境で生活している地域も非常に多くあります。
また,同じく新たに今後3年間の計画の見直しを行いました介護保険事業計画についてお伺いをいたしますが,要介護や認知症の方々が安心して住みなれた地域で生活を送るためには,市内東西南北のどこに住んでいても,手厚いサービスの提供は必要不可欠であり,そのため訪問や通所介護事業所,さらにグループホームなどは一定整備されなければならないと考えるところであります。
路線バスターミナルの機能が何に当たるかということでございますが,我々の一定の認識では,連携計画上では主要ターミナルに当たるというふうに考えているところでございますが,今回一定整備していこうというふうに考えておりますのは,路線バスに特化した中央ターミナル,これをできたら中心部にということで検討を始めたところでございます。
そして今程議員が申されました椅子とかそういう形につきましては、一定整備をしていかなくてはいけないと思っておりますので、そのことにつきましては、総務課長よりご答弁を申し上げます。 (「ありがとうございます」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本幸輝) 遠近総務課長。 ◎総務課長(遠近良晃) お答えをいたします。 喫煙室のことでございますが、現在本庁舎には5カ所の喫煙室がございます。
まず、吾北、本川につきましては一定整備が進んだんではないかと思ってます。そして、伊野地区につきましては、ほかの2地区より25年度は大幅にイノシシの捕獲頭数がふえていますので、これによって設置状況が変わってくると思います。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) ほかに。藤岡教育長。 ◎教育長(藤岡孝雄君) 2番、森田議員からのご質問にお答えします。
現在、宇佐地区におきましては、漁業集落環境整備事業によります道路拡張や避難誘導灯、避難場所の整備を行っており、南北の道路につきましては、一定整備が進んでいるところでございます。しかしながら、そこから山に向けての道路は、道幅が狭いなど不十分であることは十分認識しているところでございます。
北江ノ口地区の下水道整備は,ポンプ場や幹線管渠が昭和35年ごろからと早くから着手しておりまして,一定整備は完了しておりますが,質問議員御紹介のように,現在の整備水準で整備されておりません。このため,本市におきましては,排水能力の向上に向け,最優先に取り組む地区として位置づけております。
消防局長は3月議会において,ヘリポートの整備計画は,南海地震等の大規模災害により広範囲に被害が発生したときを除いては,本市の中山間地域等の交通遠隔地において防災ヘリによる救急搬送を円滑に行うために,国土交通省が設置している春野地区の仁淀川水防と場外離着陸場として国土交通省が許可をした高須浄化センターと,さらに緊急離着陸場が市内に13カ所あり,中山間地域におけるヘリ搬送体制は一定整備をされていると考えていると
こうしたことから,中山間地域等におけるヘリ搬送体制は一定整備されているものと考えておりますが,南海地震等の大規模災害により広範囲に被災が発生したときを考えますと,防災ヘリだけではなく県内外からも支援ヘリが飛来し,市内の病院で対応できない傷病者を県内外の病院へ搬送することも予測されます。